特集 タグ: , , ,

パパにも最適な子ども乗せ自転車!?HYDEE.B(ハイディビー)

幼い子どもを持つパパ・ママにとって、あると便利なのが、子ども乗せ自転車。
保育園・幼稚園への送り迎え、スーパーなどへの買い物等、何かと利用する機会は多いはず。
でも、いざ購入!ってなると、前乗せ?後ろ乗せ?既存の自転車にチャイルドシートを後付け?と、
どれを買っていいのか迷ってしまいますよね・・・

そこで、パパノート編集部おすすめなのが、「HYDEE.B(ハイディービー)」という自転車。
 

HYDEE.B(ハイディービー)とは?

大手メーカー・ブリヂストンとファッション&ライフスタイル誌「VERY」のコラボで誕生した電動アシスト付子ども乗せ自転車。
「もっとおしゃれに子供を乗せたい」というニーズに答えるため、車体からチャイルドシートまでゼロから開発。
“ママが扱うことを前提とした安全設計”に“パパも好むスポーティーなクルーザースタイル”を取り入れたまったく新しい自転車だ。
HYDEE.B(ハイディービー)WEBサイト → http://www.hydee-b.jp

ハイディビーのここがスゴイ!

(1)何より見た目がカッコイイ!!
“徹底的におしゃれを追求した”という車体は、見た目のインパクトが抜群!
これまでの子供乗せ自転車のイメージを覆すカッコよさで、パパが乗ってもおしゃれです!
チャイルドシートは取り外し可能なので、子供が成長して必要がなくなったら、普通の自転車として利用が可能です!

(2)電動アシスト付きだから楽チン!
電動アシスト付きだから子供を乗せての走行も楽々!
ハンドルに付いているスイッチで、アシスト機能のON/OFF、「強」「標準」「オートエコ」3段階のアシスト力の切り替えが可能。
走り出しや坂道等でのアシスト力は想像以上ですよ。
電動アシストは700~900回繰り返して使用できる長生きバッテリーを採用し、取り付け、取り外し、充電も簡単です!

(3)専用のチャイルドシートだから安全で快適!
後ろ乗せタイプのチャイルドシートは、ハイディビー用にデザイン性と安全性を両立させ新開発。
SG(製品安全協会)安全基準を満たし、子供の成長に合わせたヘッドガードとフットレストの位置の調整が可能。
チャイルドシート下の後輪には大型のフットガードがついているので、子供の足が車輪に巻き込まれる心配もありません。
また、シートベルトは肩からしっかりと固定可能な3点式で、シートクッションはクッション性が高く水を吸収しない発砲材「EVA」を採用した、座り心地抜群な高機能クッションです。
その快適さは、座った子供が走行中に寝てしまうほどです。

(4)マウンテンバイク風の太いタイヤで安定感抜群!
ハイディビーの大きな特徴のひとつが、マウンテンバイク風の太いタイヤを標準装備していること。
街には側溝のふたや段差など、不安なポイントが存在しますが、このタイヤなら快適に走行できちゃいます。

デメリットはないの!?

(1)値段が高い!!
電動アシスト付きということで、標準販売価格が¥139,800と、自転車としてはかなり高め。
子供のいる家庭としては大きな出費ですね。

(2)車体の重量が重い?
車体は電動アシスト付きということもあり重量が29.8kgとちょっと重め。
しっかりした両足スタンドがついているので、倒れることはあまりないと思いますが、倒れてしまった時は大変かもしれませんね。

(3)小回りが利かない?
これも重量と関係するかもしれませんが、車体の大きさ、タイヤの太さもあって、若干小回りが利かない部分があるかもしれません。

(4)目立ち過ぎる?
他の子ども乗せ自転車とは一線を画しているので、周りの人の注目を浴びるかも。

どこで購入出来るの?

(1)サイクルショップで購入する
街にあるブリヂストンサイクル取扱い店や、ホームセンターなどの自転車コーナーでも販売しています。(※取扱、在庫の有無は各店にお問合せ下さい。)

(2)ネットショップで購入する
様々なネットショップや楽天市場などで販売しています。

ハイディビーの価格を比較する

子ども乗せ自転車の購入をお考えの方は、このハイディビーも候補の1つにしてみてはいかがでしょうか!

カテゴリー: 特集   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。