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【工場】こんにゃく博物館(群馬県甘楽郡甘楽町) -おすすめおでかけスポット-

子どもと一緒におでかけ!
でも、どこに行こう?なんて悩むことも多いはず。

そこで、パパノート編集部がおすすめする「おでかけスポット」をご紹介します!

【工場】

こんにゃく博物館(群馬県甘楽郡甘楽町)

こんにゃく生産日本一の群馬県に、2011年に誕生した、ありそうでなかったこんにゃく博物館。株式会社ヨコオデイリーフーズのこんにゃく工場内にあり、実際に稼働している日本最大級のこんにゃく製造ラインの見学が無料で可能。また、こんにゃく料理バイキングも無料で楽しむことが出来る。
所在地
群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
地図
入場料
無料
営業時間
10:00~17:00(受付終了16:30)
駐車場
無料
アクセス
上信越自動車富岡インターから車で約11分
上州福島からタクシーで約7分
高崎駅から車で約40分
富岡製糸場から車で約15分
群馬サファリパークから車で約20分
食事スペース
あり 
こんにゃく料理バイキング(無料)
その他、ごはんセットやうどんセット、焼きそばセットなど有料メニューもあり
ベビーカー貸し出し
なし
ワンポイント!
知っているようで知らないこんにゃくについて学べる施設が無料で利用できるのは嬉しい!さらに、こんにゃくバイキングもなんと無料!お子さんの自由研究にもいいんじゃないでしょうか。
フォトギャラリー

  • こんにゃく博物館入口

  • 入口脇には、ヨコオデイリーフーズのマスコットキャラクター、月のうさぎの記念撮影用ボードがありました!

  • 入口を入ると、月のうさぎがお出迎え!階段を上って2階が受付になっています。

  • 実際に稼働する日本最大級のこんにゃく製造ラインを無料で見学できちゃいます!

  • こんにゃくの謎をパネルなどで分かりやすく解説。漢字には振り仮名がついています!

  • 工場はほとんど自動化されているのか、人はあまりいない様子。

  • 箱詰めをする機械。こういう機械を見ると子どもだけではなく大人もワクワクしちゃいますね。

  • 子どもも興味津々!?

  • いろいろなこんにゃく料理を無料で味わえるバイキングコーナー!これ目的で行ってもいいかも(笑)
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