株式会社フジテレビのTV番組「めちゃ×2イケてるッ！／めちゃギントン」をモチーフに、同社と株式会社スマートエデュケーションが共同開発した知育アプリ「おやこであそぼう めちゃギントン」のダウンロード数が、同番組放送から24時間で約22万と、知育アプリとしては異例の数字となった。
これは、同アプリの「番組と同じ“お題（問題）”が、出演者気分で楽しめる」という点が、多くの親子ユーザーから評価された結果とスマートエデュケーションは分析。
同社では、昨年からフジテレビ・グループと共同で事業展開を進め、既に「ガチャピン・ムック」や、フジテレビ系列で放送のアニメ「チャギントン」が、同社アプリに登場している。
今春から、フジテレビの番組「めちゃ×2イケてるッ！」の人気コーナー「めちゃギントン」をモチーフにした、オリジナル知育アプリの開発にフジテレビと共同で着手。今夏に東京・お台場で開催された、『お台場新大陸2014／めちゃイケの”空き地”』などで同アプリ「おやこであそぼう めちゃギントン」をプレ公開し、15万人以上の来場者に楽しんでもらった結果をもとにブラッシュアップを重ね、11月6日（木）に各アプリストアでリリースした。
11月8日（土）の同番組で同アプリが紹介された結果、「番組と同じ”お題（問題）”が、出演者気分で楽しめる」点が人気を呼び、放送から24時間でダウンロード数が217,500となった。同アプリの対象年齢は3歳以上のお子様であり、保護者のスマホなどにダウンロードされているものと予想され、多くの親子を動かした知育アプリといえる。
■同アプリ・ユーザーの声
●おもしろい 子どもと遊べるのがいいですね！！
●なかなか楽しいです 子供たちと一緒に遊んでます。
●5歳の娘が大変気に入っています。
※アプリストア・レビューから引用
iOS・ダウンロード
https://itunes.apple.com/jp/app/id918420886?mt=8
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