株式会社スマートエディションの、スマートフォン／タブレット端末向けに提供する知育アプリの累計ダウンロード数が、国内トップ（※）となる「累計1,000万」を突破した。

これは、従来からのオリジナル・アプリに加え、「NHK Eテレ」や「ドラえもん」など、優良なIP（知的財産）モノアプリのリリースが続き、親子ユーザーから多くの支持を集められた結果と同社は分析している。

同社では、2011年11月に第一作目の「おやこでリズムえほん」をサービスインして以来、親子で楽しめる様々な知育アプリを提供。今年11月13日（木）にダウンロード数が国内トップとなる「累計1,000万」を突破。2013年11月にダウンロード数が累計500万（当時も国内トップ）を突破して以来、1年で2倍となった。

このような急伸長には、従来から多くの親子ユーザーの支持を集めてきたオリジナル開発アプリの他に、優良IP（知的財産）モノのアプリについてスピード感を持って継続的に開発・提供できる環境が整ったことが、大きく影響しているといえる。同社知育アプリの品質や人気の高さを評価するIPホルダーも増え、提携交渉が進んでいる優良IPの知育アプリをリリースする事により、累計ダウンロード数は更に伸びるものと予測される。

今後は、日本のIPを活かした知育アプリを、日本文化を高く評価する諸外国へ積極的に展開して行く計画で、国内はもとより海外マーケットでも更に多くのユーザーを獲得していくとしている。

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カテゴリー: ニュース   タグ: NHK Eテレ, ドラえもん, 支持, 知的財産, 知育アプリ, 親子   この投稿のパーマリンク