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ポプラ社とタイアップ、親子におすすめしたい旅本10を発表/JTBの海外旅行予約サイト「トルノス」

JTBグループのe-コマース事業を担う、株式会社i.JTB(本社:東京都品川区 代表取締役社長:今井敏行)が運営する海外旅行予約サイト「トルノス」では、児童書の出版で知られる株式会社ポプラ社(東京都新宿区 代表取締役社長:坂井宏先)とタイアップし、「親子におすすめしたい旅の本10冊」をリリースした。

同コンテンツは「旅に持っていきたい100冊の本」の夏休み特別編。今年の夏は長期休暇傾向にあり、親子がふれあう機会も多いと予想される。トルノスの長期旅行に関するアンケートでも、海外では家族とゆっくり過ごしたいという声が多くあったという。そんな中「旅」をテーマに、旅先で親子で楽しんで読める、子どもたちの知育に役立てる本をポプラ社宣伝広報部のもと10冊厳選。同コーナーはブックレビューコミュニティ「ブクログ」にも開設している。

取り上げている本の一例は次の通り。

・『おまえうまそうだな』
・『人体絵本』
・『ランプの精 リトル・ジーニー(1) おねがいごとを、いってみて!』
・『冒険!発見!大迷路 宇宙大冒険』
・『秘密のスイーツ』

「旅に持っていきたい100冊の本」では、他にも旅の本を専門に扱う書店「のまど」「BOOK246」のスタッフや、トラベルライターが選んだ本を紹介。旅のきっかけとなる本、旅先で読みたい本を、今後もさまざまなテーマで紹介していく予定となっている。

■旅に持っていきたい100冊の本
http://www.tornos.jp/contents/travelbooks/poplar/index.html?cid=press_2

■ブックレビューコミュニティ「ブクログ」トルノス特集ページ
http://booklog.jp/users/tornos

■ポプラ社
http://www.poplar.co.jp/
1947年創業当時から一貫して児童向けの読みもの・絵本・図鑑・辞典などを手がける出版社です。『少年探偵団』(江戸川乱歩)や『怪盗ルパン』(モーリス・ルブラン)、『ズッコケ三人組』(那須正幹)、『かいけつゾロリ』(原ゆたか)などの各シリーズが、たくさんの子どもたちの支持を得て、大ベストセラーに。2000年からは、一般書編集部を立ち上げ、子どもからおとな向けの幅広い書籍を扱っています。

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