ニュース タグ: , , ,

ベビー服をシェアする『ベビシェア』がほっこりできる投稿型コミュニティ
「いたずらグランプリ」サイトを公開

「アジケのあるコミュニケーションを創る」をコンセプトにWebサービスの開発やアプリケーション開発などを行う株式会社アジケ(本社:東京都渋谷区 代表取締役:梅本 周作)は自社が運営するベビー服・こども服のシェアサービス「ベビシェア」の関連コンテンツで子供のいたずらをシェアして楽しむ投稿型コミュニティ「いたずらグランプリ」の提供を開始した。

 ▼ いたずらグランプリ URL : http://www.babyshare.jp/itazura/
 ▼ ベビシェア URL     : http://www.babyshare.jp/

【ベビシェアについて】
◆ベビシェアの概要
近年ソーシャル・ネットワークの広がりとともに「シェア」という考え方が広がっている。

そこで、株式会社アジケでは、サイズアウトなどの理由で使わなくなったベビー服やこども服をシェアする「ベビシェア」というサービスを提供。育児をしている方にとって、生後3ヶ月~3歳くらいのこどもは成長が早く服を買ってもすぐに使えなくなるという悩みがある。また、こども服にはいろいろな思い出がつまっており”捨てる”ことができないという悩みを抱えた方が多くいる。アジケではそういった「捨てる」や「売る」以外に「あげる」という機会を提供したく「ベビシェア」というシェアサービスを開始した。ユーザーも徐々に増え、現在雑誌やラジオにも取り上げられているという。

◆ベビシェアの機能
ベビシェアではベビー服を「あげたい人」と「ほしい人」がポイントを使って取引を行うことが可能。あげたい人は服のサイズや写真などを入力し、出品。服がほしい人は出品された服の中からほしい服を選びポイントを使用して落札する。出品した服が落札されると出品者はポイントがもらえ、落札者は出品者の評価を行い、ポイントをもらうことができる。

「服をもらった人が自分が使っていた服を譲りポイントをもらう」「服をあげた人がもらったポイントを使って別のベビー服をもらう」などのシェアサイクルを作ることで豊かなライフスタイルを築くことがベビシェアの目的となっている。

【いたずらグランプリ】
◆いたずらグランプリの概要
2011年12月からベビシェアでは「いたずらグランプリ」という投稿型コミュニティサービスを開始。これは「みんなのこどものいたずらを見てほっこりしたい」というユーザーの隠れた要望を反映し、モノだけでなくエピソードもシェアできるようにしたもの。

◆いたずらグランプリの機能
いたずらグランプリでは「いたずらの内容」「いたずらされた時の気持ち」を投稿することができ、他のユーザーは面白いと感じたら「ほっこり」ボタンをクリック。いたずらはほっこりの数によってランキング形式で掲載される。またフェイスブックとも連動しており、フェイスブック上で投稿者の詳しいプロフィールを確認することもできる。

◆株式会社アジケ
(1)商号 :株式会社アジケ
(2)代表者 :梅本 周作
(3)本社所在地 :〒151-0062
東京都渋谷区元代々木町21-9 
シルエット元代々木203号室
(4)設立年月日 :平成19年8月
(5)主な事業内容 :Web制作やアプリケーション開発
(6)資本金 :100万円
(7)URL :http://www.ajike.co.jp/

カテゴリー: ニュース   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。