いやはや、「育児日記」を始めるご挨拶から、
かなり間が空いてしまいましたが(汗)
今日からまったりとスタートさせて頂きます。
2009年の9月、私が自宅(メゾネット式のアパート)の2階でくつろいでいると、
1階から妻が階段を登ってきて、
「もしかしたら・・・」
と声を掛けてきたのです。
何事かと思うと、妻の手には、妊娠検査薬が握られていて、
それを見た私は、一瞬間をおいて、
「まじで!?」
と、妻が妊娠したことを理解しました。
嬉しさが込み上げてくる中、妻に妊娠検査薬を見せてもらうも、
もちろん初めて見るものなので、いまいち見方が分からない(笑)
「ここに陽性のラインが出ている」
と妻に教えてもらい、
「ああ、そうなのか!」
とようやく確認しました。
しかし、これはあくまでも妊娠検査薬での結果。
妻は少し前から体調の変化を感じていたというが、
実際に産婦人科に行って検査してみないと確証は持てない・・・。
妻と2人、妊娠を素直に喜ぶに喜べない、妙な感じでしたね。
突然の朗報に戸惑いもあったのも事実。
まだまだパパになるという実感もなく、あの時はあたふたしてしまいましたね・・・。
さきパパ
2010年6月に娘を授かった埼玉在住1児のパパ。
初めての子育てに奮闘しながら、育児を楽しんでます。
2010年6月に娘を授かった埼玉在住1児のパパ。
初めての子育てに奮闘しながら、育児を楽しんでます。
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